top of page
ロゴ 想い

MESSAGE

​メッセージ

MISSION

​ミッション

我々は食のプロデュースとコンサルティング分野で世の中をリードし、お客様と共に働き、ビジネスの目標を理解し、最新のトレンドや消費者のニーズ基づいて最適な戦略を策定します。
専門家チームとともに、お客様の製品やサービス、ブランドの真の価値を見出し、それを最大限に引き出すためのソリューションを提供します。
私たちは、食を通じて人々の心を豊かにし、世界中の人々に幸せを届けることをミッションとし、持続可能な価値を生み出すプロダクト開発に取り組み、食の新たな可能性を追求していきます。

VALU

バリュー

  1. 共感と信頼
    クライアント様との関係を大切にし、共感と信頼をもとにプロジェクトを進めてまいります。

     

  2. 創造性と革新
    既存の枠組みにとらわれず、新たな視点で問題を解決し、革新的なアイデアを生み出します。

     

  3. 品質と信頼性
    高品質なサービスを提供し、クライアント様の期待に応えます。

     

  4. 持続可能性と社会貢献
    環境に配慮したビジネスを支援し、持続可能なビジネスを追求し、社会貢献につなげていきます。

     

  5. イノベーション
    常に新しいアイデアを生み出し、お客様の期待を超えるサービスを提供することで、市場をリードし続けます。

     

  6. コラボレーション
    クライアント様と協力し、一緒に課題を解決し、成功に導くために、協力関係を築きます。

     

  7. エンゲージメント
    お客様との強いコミュニケーションを図り、情報共有やフィードバックを通じて、お客様の期待を超えるサービス提供を実現します。

BRAND STORY

ロゴとブランド名に込めた想い

ブランド名のフードハッカーズのきっかけは代表のある日の体験からでした。
クライアント様の送別会にて食事を提供している時のこと、別れが寂しく涙する人、労をねぎらう人、想いのたけを話す人、その場は様々な想いが交差する場でした。ところが食べ物を口に運んだとたんに皆の顔が笑顔に変わり、その場の雰囲気が華やいだものとなりました。その時、食は5感で人の心にリンクし想いを変えられると悟りました。我々が作り出すもので、クライアント様やその先のお客様の心にまでもハッキングし、いつまでも心躍るような気持ちにさせていきたい、そんな想いを込めました。

また、ロゴのシルエットに使用している鏃は、縄文時代から人が狩りや漁をしていました。食べるために知恵を出し合い、石を削り使用した食の原点ともいます。一方でフォントにはFutura(フツーラ)を使用し、近代的かつ幾何学的な雰囲気をもつ書体で、その対比にてトレンドやニーズを把握しつつも実直に成功法で創造性を持つことを意味します。また、8つの数はチーム力や団結力を意味します。

​TAKAHIRO MATSUYAMA
CEO/ディレクター/プロデューサー

愛知県出身。
呉服屋と生花店の家系に生まれる。
料理人として都内星付きレストランやパティスリー、ピッツェリアなどで修行、23歳にして某TV番組にて巨匠として紹介される。
外食企業にて新規事業開発を担当。羽田新国際ターミナルや博多新駅ビルくうてんなどの店舗開発に携る。
その後、渡伊しミシュラン星付きレストランで修行。

帰国後は商品開発、店舗開発、ブランド開発、新規事業開発など多岐にわたる業務を行い、ESGコンサルティング会社にてコンサルタントとして上場企業に対し課題解決に務める。
2019年にスフィード合同会社を立ち上げ、飲食店の総合コンサルティングをはじめ、環境に配慮した商品の開発や地域活性化など食の切り口で様々プロジェクト開発に携わる。

英国CMI認定サステナビリティプラクティショナー資格

Takahiro Matsuyama
bottom of page